千葉ジェッツ、最終Qで三遠ネオフェニックスを突き放し今季初戦を勝利で飾る(バスケットボールキング)

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 10月3日、各地でB1リーグ第1節が行われ、千葉ジェッツは三遠ネオフェニックスとの第1戦に臨んだ。  第1クォーター開始21秒にギャビン・エドワーズが3ポイントシュートでチーム最初の得点をゲット。セバスチャン・サイズや富樫勇樹、ジョシュ・ダンカンも加点し、残り3分時点で14-5と大きくリードを奪った。20-8で迎えた第2クォーターでは、アンドレー・マレーにこの10分間で10得点を献上するなど、三遠の反撃に遭い、37-32で試合を折り返した。  第3クォーターではどちらも譲らない試合運びとなり、60-54で最後の10分へ。最終クォーター開始11秒にエドワーズがダンクでチームに勢いを与えると、コー・フリッピンもフリースローで得点し、64-54と点差を拡大した。その後は、藤永佳昭の3ポイントシュートや佐藤卓磨の得点でリードを広げ、最終スコア83-65で試合終了。千葉が今季初戦に勝利した。 ■試合結果 三遠ネオフェニックス 65-83 千葉ジェッツ(@浜松アリーナ) 三遠|8|24|22|11|=65 千葉|20|17|23|23|=83

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(2020/10/03)