宮城・登米市のスーパーに86歳運転の車突っ込む「アクセルとブレーキ踏み間違えた」客2人軽傷(KHB東日本放送)

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 宮城県登米市のスーパーに、86歳の男性が運転する車が突っ込み、店内のレジ付近にいた客2人が軽いけがをしました。  3日午前11時15分ごろ、登米市迫町のウジエスーパー佐沼本店に、登米市の86歳の男性が運転する乗用車が突っ込みました。車はガラスを突き破って5メートルほど先のレジカウンターに衝突。近くにいた50代の女性客と20代の男性客が足を挟まれるなど、軽いけがをして、市内の病院に救急車で搬送されました。  警察によりますと、乗用車を運転していた86歳の男性は「買い物に来て駐車しようとしてアクセルとブレーキを踏み間違えてしまった」と話していて、警察が詳しい事故の原因を調べています。  店内はレジ付近が壊れ、床にはガラスの破片が飛び散っていて、店は臨時休業して対応に追われました。

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(2020/10/03)