20歳の北向珠夕、スレンダーなカーヴィーボディを大胆に披露(デビュー)

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 旭化成キャンペーンモデルで女優の北向珠夕(きたむき・みゆう)が、2日発売の『FRIDAY』10/16号(講談社)の表紙に登場し、12月4日(金)発売の写真集のカットを、独占先行公開している。 【写真】北向珠夕ファースト写真集より。  松嶋菜々子や片瀬那奈、現在フジテレビアナウンサーの久慈暁子など、数々の美女が歴代務めてきた「旭化成キャンペーンモデル」出身(2018年度第43代)。2019年には、NHK大河『いだてん』にも出演し、女優としてもモデルとしても、今後ますますの活躍が期待され20歳。  北向は、18歳でデビューすると同時にグラビア誌・漫画誌を総なめ。『FRIDAY』、『週刊プレイボーイ』、『ヤングマガジン』、『FLASH』、『スピリッツ』、『ヤングジャンプ』、『ヤングガンガン』、『B.L.T』などの人気誌で、表紙や巻頭グラビアを飾ってきた。  トップモデルばりのスレンダーカーヴィーボディに、透き通るほどの白肌、柔らかな“たわわ”バスト、そして、どこか懐かしさ、親しみやすさを感じさせる“バージンスマイル”が、彼女の持ち味。中学の頃からバレーボール強豪校でスポーツに勤しんできた“スポ魂少女”でもある。その経歴もあり『いだてん』では、東洋の魔女・磯辺サタ役に選ばれている。 ■北向珠夕(きたむき・みゆう)プロフィール 1999年12月14日生まれ。青森県出身。スカウトをきっかけに芸能界入り。「旭化成グループ第43代キャンペーンモデル」として’19年3月まで活動。グラビアデビュー後、たわわなカーヴィーボディと抜群のスマイルで人気が沸騰。漫画誌、グラビア誌をほぼ制覇している。‘19年に女優業も開始し、同年放送のNHK大河『いだてん』では東洋の魔女・磯辺サタ役を熱演した。広告CM、モデル、女優業と、今後多方面で活躍が期待される注目度NO.1の正統派美女。

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(2020/10/03)