みずほのiDeCoが運用商品を大幅拡充、アクティブファンドが充実し運用の楽しみ増える(モーニングスター)

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 みずほ銀行等で取り扱っている「みずほのiDeCo」の商品ラインナップが10月1日に大幅に拡充された。従来は、低コストのインデックスファンドが中心で、「みずほのiDeCo」で特徴的なロボアドバイザー「SMART FOLIO(スマートフォリオ)<DC>」によって診断された運用ポートフォリオを構築するための部品のようなラインナップだった。追加されたファンドは、「MHAM日本成長株ファンド<DC年金>」や「OneグローバルESG厳選株ファンド<DC年金>」などアセットマネジメントOneが運用する国内外のアクティブファンドや、コロナショックでも注目されたリスクコントロール型ファンド、米国のDC運用でメインの運用商品になっているターゲット・イヤー型ファンドなどだ。オーソドックスな分散投資を提供する当初のラインナップに、運用の楽しみを感じさせるファンド群が加わった。

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(2020/10/03)