第2Qで抜け出した横浜ビー・コルセアーズ、新潟アルビレックスBBを下し開幕戦白星発進(バスケットボールキング)

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 10月3日、各地でB1リーグ第1節第1戦が行われ、シティホールプラザアオーレ長岡では横浜ビー・コルセアーズが新潟アルビレックスBBと対戦した。  第1クォーターを16-14で終えると、続く第2クォーター横浜は、レジナルド・ベクトンの4連続得点、森井健太の3ポイントシュート、アキ・チェンバースの“3点プレー”で抜け出す。開始3分29秒時点で29-14とリードを拡大した。その後も試合の主導権を握り、35-18で後半へ。  第3クォーターは点の取り合いとなり、苦しい時間帯が続くも、チェンバースが得点し、チームを勢いに乗せ、55-42で最終クォーターへ。最終クォーターでは森川正明やエドワード・モリスが得点をマークし、相手を突き放す。最後までリードを譲ることなく、最終スコア74-53で横浜が敵地で白星を獲得した。 ■試合結果 新潟アルビレックスBB 53-74 横浜ビー・コルセアーズ(@シティホールプラザアオーレ長岡) 新潟|14|4|24|11|=53 横浜|16|19|20|19|=74

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(2020/10/03)