「マスクを着けた旅客機」が羽田にやってくる! ガルーダ航空のA330neo 飛来はいつ?(乗りものニュース)

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 ガルーダインドネシア航空の公式Twitterは2020年10月2日(金)から、同社のエアバスA330-900neo型機の機首部分に「マスク」デザインをあしらった特別デザイン機をデビューさせると投稿しました。 精巧! 動画で見るガルーダ「マスクデザイン機」  新型コロナウイルス感染拡大の影響で導入されたデザインで、機首のマスクのほか、胴体側面にインドネシア語で「マスクを着けよう」というメッセージも描かれています。マスクデザイン機は計5機体制となるとのことです。  なお、海外の航空会社ではほかにも、飛行機がまるで「マスク」を着けているような特別デザイン機をデビューさせているところもあります。たとえばヨーロッパの貨物専用航空会社、カーゴルクスも同様のコンセプトの「ジャンボ」ボーイング747型機を就航させています。  なお、ガルーダインドネシア航空は、10月7日(金)のジャカルタ発羽田行きのGA874便、9日(日)の羽田発ジャカルタ行きのGA875便で、この「マスクデザイン機」を日本に投入させる予定であることも発表しています。

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(2020/10/03)