桜図書館15周年 “ゾウの本棚”の愛称募集/埼玉県(テレ玉)

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さいたま市立桜図書館は、開館15周年を記念して館内にあるゾウの形をした本棚の愛称を決める投票イベントを3日から始めました。 図書館の入り口すぐの場所に設置されている象の本棚は高さ160センチ、幅190センチで、2015年に閉店した区内の井原書店から譲り受けました。 利用者が親しみやすい名前を付けようと、ことし7月8日から8月30日まで愛称を募集したところ、およそ460票の応募があったということです。 この中から、桜区にちなんだ「さくら」や本を連想した「ほんぞう」など複数の票が入った5つの名前を対象に3日から館内に特設のボードを用意し、来館者による決選投票を行っています。 さいたま市立桜図書館司書の荻原愛美さんは「桜図書館開館15周年の記念イベントの一つです。 みなさんの投票をお待ちしています」と呼びかけています。 “ゾウの本棚”の愛称を決める決選投票は、さいたま市立桜図書館で、来月1日まで行われます。

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(2020/10/03)