【巨人】左手甲に死球を受け途中交代した岡本和真 病院は行かずアイシング治療に専念 原監督「大丈夫だと思う」(スポーツ報知)

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◆JERAセ・リーグ公式戦 阪神4―7巨人(3日・甲子園)  巨人の岡本和真内野手(24)が8回2死一、三塁で左手甲付近に死球を受けた影響で途中交代した。  死球を受けた直後、本塁付近で患部を抑えてうずくまり、そのままトレーナーと歩いてベンチへと退いた。  球団によると病院へは行かず、アイシング治療を施したという。試合後、原監督は「大丈夫だと思う」と話した。  岡本はこの日、マルチ安打の活躍だった。ここまでリーグトップの24本塁打&72打点をマークしている。

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(2020/10/03)