伶『小説の神様』主題歌を佐藤大樹&橋本環奈の前で熱唱!(シネマトゥデイ)

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 佐藤も「冒頭に伶さんの挿入歌がかかるんですけど、そこで『小説の神様』のタイトルが決まる瞬間、そこで『勝ったな』と思いましたね。あの時の伶さんの声とか、挿入歌も主題歌とはまた違った曲調なんですけど、それを映像美で上乗せする監督の才能があって。間違いないなと思いましたね」と手応えをつかんだ様子。  続く橋本も「ひとつの映画の中で、これだけ多くの音楽を使われるのは珍しいなと思っていて。でもいろんな曲が入っていても、ひとつにまとまっている作品だし、ストーリーと観ている自分の感情とすごくマッチしてくるんです。音楽が持っているパワーは不思議な力があるなと感じましたし、伶さんの曲の歌詞も、この『小説の神様』にピッタリ。ずっと聴いていたくなる曲でした」と付け加えた。(取材・文:壬生智裕)

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(2020/10/03)