広島堂林11戦ぶりマルチで貢献「必死に打とうと」(日刊スポーツ)

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<ヤクルト5-7広島>◇2日◇神宮 広島堂林翔太内野手が、11試合ぶりの複数安打となる3安打2打点で勝利に貢献した。 【写真】二盗を決める堂林 初回、1点を先制しなおも2死満塁で、三塁への内野安打で1点を追加。同点の3回は2死から長野が右中間への二塁打を放った直後、クックのカットボールを中前にはじき返し、勝ち越し。9回には1死から中前打を放ち、9月9日以来の猛打賞を達成した。「僕個人として数字が残せていなかった。必死に打とうと思っていました」と話した。

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(2020/10/02)