ハイスピード3DSTG「有翼のフロイライン」にNintendo Switch版が加わり、2021年2月25日に世界同時発売決定!(IGN JAPAN)

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ハイスピード3Dシューティング『有翼のフロイライン Wing of Darkness』のラインアップにNintendo Switch版が加わり、2021年2月25日に世界同時発売が決定した。これでプラットフォームはPS4/Switch/PC(Steam)となるほか、『有翼のフロイライン Wing of Darkness』のパッケージ版に、ボーカル楽曲やオリジナルボイスドラマ収録のサウンドトラックなど、オリジナルアイテムを多数封入した特別限定版の発売もあわせてアナウンスされた。 価格はダウンロード版が2980円、パッケージ版が3480円、特別限定版が8980円。 「有翼のフロイライン Wing of Darkness」画像・動画ギャラリー 発売されるパッケージ版はPS4/Switchの2種類。特別限定版のパッケージには、主演声優の2人が歌うフルコーラスのオープニング、エンディング楽曲や、2人の主人公の日常を描くオリジナルボイスドラマが収録されたオリジナルサウンドトラックやピンバッジなど、以下の仕様でアイテムが収録される 特別限定版オリジナルボックス 有翼のフロイライン ソフトウェア オリジナルサウンドトラック Abend Flügel 特性ピンズ Abend Flügel 特性ワッペン アクリルスタンドフィギュア B5 ステッカーシート ビジュアルファンブック ??? 本作は、圧倒的な爽快感を追い求めたシューティングパートと、未知の飛行物体であるブランカーと戦う少女達の姿を描くカットシーンパートで語るストーリーシーンで構成される。プレイヤーは美しく秒指された空を、フロイラインを操作して縦横無尽に駆け回ることができる。 本作のベースはフライトシューティングなのだが、「エースコンバット」シリーズのようなドッグファイトとは少しイメージが異なる。フロイラインはかなり小回りのきく機体で、飛行する敵航空機の周囲をちょこまかと旋回しながら戦うことが可能。シューティングのイメージを捨てて、空中戦主体の「アーマードコア」と説明した方がイメージをつかみやすいだろう。 長距離も高速移動できるブーストや、敵の攻撃を回避するためのロールアクションは心地よく、弾切れやブーストゲージを気にする必要がない、快適なフライトアクションを体験できる。特に「アーマードコア」のような3Dメカアクシ

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(2020/10/02)