57年間で初めて!女性だけでシフトをこなした消防士たちが話題(コスモポリタン)

【リンク先抜粋】
アメリカでは国内で女性の消防士は4%しかいないのに対して、この消防署の割合は11%。さらにそのうち、58%の女性消防士は隊長補佐以上のポジションなんだそう。男性は力づくでやろうとすることが多く、怪我が多いのに対して、女性はテクニックを使うのが上手いんだとか。 この消防署では、シフト中は消火や救急、救助などを行い、24時間のシフトで働いた後、48時間のオフをリピートするスケジュール。署によると、次いつ女性だけのシフトがあるかはわからないものの、女性従業員の人数からいって、可能性は今後もあるという。 これからも伝統的には男性の仕事だと思われているものでも、果敢にチャレンジしてほしいと話すクリスティーナさん。 「私たちはなんでもできます、どんなことでも。それを他の人に止めさせないで」 伝統に囚われず、パワフルに活躍する女性たちに私たちも勇気付けられる!

続きはこちら

(2020/10/02)