パイオニアの緊急通報機能付通信ドラレコ、クラウドファンディング開始10時間で目標金額達成(レスポンス)

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パイオニアがクラウドファンディングサービス「Makuake(マクアケ)」にて9月30日より先行販売を開始した「ドライブレコーダー+」が、プロジェクト公開わずか10時間で目標金額(100万円)を達成した。 関連画像を見る ドライブレコーダー+は、緊急時に警察・消防へ迅速に通報できる日本緊急通報サービスの「HELPNET」サービスを利用し、JAFのロードサービスと連携する、市販市場初の緊急通報機能を備えた通信ドライブレコーダー。緊急通報機能に加え、登録した家族のLINEやメールアドレスへの緊急事態通知やAI分析による高度な安全運転支援など、ドライバーに「つながる」安心と安全をサブスクリプションサービスとして提供する。 パイオニアは、ドライブレコーダー+を同社オンラインサイトで11月中旬(予定)より発売するのに先駆けて、クラウドファンディングサービス「Makuake」で先行販売を9月30日より開始。プロジェクト公開から10時間で目標金額の100万円を達成。改めて新製品への注目度の高さを証明した。

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(2020/10/02)