秋でも魅せる! 広島・長野が勝ち越しの犠飛「まっちゃんがよく走ってくれた」(東スポWeb)

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 秋でも存在感を見せつけている。広島の〝夏男〟長野久義外野手(35)が2日のヤクルト戦(神宮)に「6番・左翼」で先発出場。1―0の初回二死一、二塁でヤクルト先発・高梨から内野安打をもぎ取り満塁として次打者・堂林につないだ。2―2の3回には二死走者なしで2番手・クックから右中間を破る二塁打。堂林の中前適時打では激走してホームに生還した。  そして3―3の5回、松山、坂倉の連打で無死二、三塁のチャンスで打席が回ると、きっちりと中犠飛。勝ち越し打を放った長野は「まっちゃん(松山)がよく走ってくれたので最低限の仕事ができて良かったです」と話した。

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(2020/10/02)