広島・会沢 負傷からの復帰後、初安打初打点(東スポWeb)

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〝打てる捕手〟が本領を発揮した。広島の会沢翼捕手(32)が2日のヤクルト戦(神宮)に5―3の8回一死二塁で大盛の代打で登場。するとヤクルト5番手・長谷川の初球、136キロ変化球をとらえて右越え適時打とした。  会沢は9月10日のヤクルト戦でファウルチップがマスク越しに直撃。その場に崩れるようにして倒れると、自力で立ち上がれず担架で運ばれた。翌11日に一軍選手登録を抹消された。復帰には時間がかかると思われたが、9月27日に一軍に登録された。試合前まで2試合に先発として、1試合に代打で出場したが安打はなく、この日が復帰後、初安打で初安打だった。

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(2020/10/02)