エース・山岡「ピンチの場面で粘れた」7回零封の力投実らず…オリックス連敗(東スポWeb)

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 エースの力投は実らなかった。オリックス・山岡泰輔投手(25)が2日の楽天戦(京セラ)に先発。走者を背負いながらも粘りの投球でピンチをしのぎ、7回7安打無失点で降板した。  しかし、2番手・富山がスコアレスで迎えた8回、無死二、三塁から島内の痛打で先制点を許すと、二死二、三塁から辰己にバックスクリーンに7号3ランを運ばれた。  好調の打線もこの日は楽天の継投策の前にあと1本が出ず、0―4と完敗。山岡は3勝目ならなかったが「ピンチの場面で粘れたところはよかった。全体的にもここまでの登板に比べて少しずつよくなってきていると思います」と前を向いた。オリックスは9月14日以来の連敗となった。

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(2020/10/02)