コロナで解雇・雇い止め 9月は宮城で最多402人 累計1493人に(KHB東日本放送)

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宮城県内で、新型コロナウイルスの影響で解雇または雇止めになった人は9月は400人余りと再び増加に転じたことが分かりました。 宮城労働局の発表によりますと、今年3月から8月29日までの新型コロナの影響による県内の解雇・雇い止めは、サービス業や宿泊・飲食業を中心に、見込みも含め131事業所1493人に上ります。 月別では7月の390人から8月には231人に減少しましたが、9月はこれまでで最も多い402人となり、再び増加に転じました。 宮城労働局では「契約終了の時期であることも影響している」としています。 宮城労働局・毛利正局長「現在、GoToトラベルということで、少し盛り返しの動きもあると思うが、まだまだ注視していく必要があると思う」

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(2020/10/02)