観月ありさ 『わたどう』“椿の実父”との“禁断オフショット”に反響(クランクイン!)

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 女優の浜辺美波と俳優の横浜流星がダブル主演を務めたドラマ『私たちはどうかしている』(日本テレビ系)の公式インスタグラムが2日、出演者の観月ありさと丸山智己の2ショットを公開。9月30日放送の最終回で明かされた因縁の2人による“禁断オフショット”に、ファンから多くの反響が寄せられている。 【写真】観月ありさ、丸山智己との“禁断オフショット”  本作は、15年前に起こった老鋪和菓子店主人の殺害事件を巡り、“容疑者の娘”と“被害者の息子”が過酷な運命にほんろうされながらも引かれ合う姿を描いたラブミステリー。原作は、講談社「BE・LOVE」にて連載中の安藤なつみの同名漫画。浜辺はかれんで才能にあふれた和菓子職人・花岡七桜を、横浜は老舗和菓子店の跡取り・高月椿を演じている。観月は椿の母・今日子役で本作に出演。最終回では丸山扮する多喜川秀幸が椿の本当の父親であることが明かされていた。  公式インスタグラムが「蔵出しオフショット」と公開したのは、和装姿の観月と丸山による2ショット。劇中ではダブル不倫という複雑な関係性を演じた2人がにこやかな表情でカメラに収まっている。  ドラマを盛り上げた2人による“禁断のオフショット”に、ファンからは「椿さまのパパ、やはりイケメン!」「丸山さん!背お高いんですね!!貴重なツーショット」「椿パパもイケメンだし今日子たん美人でお似合いです」などの声が相次いでいる。 引用:ドラマ『私たちはどうかしている』公式インスタグラム(@watadou_ntv)

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(2020/10/02)