【早くもオークションに】フェラーリの新型車「ローマ」 チャリティで出品 外装色はビアンコ・イタリア(AUTOCAR JAPAN)

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出品されるフェラーリ・ローマは、2021年モデルとして生産される極初期の1台。ビアンコ・イタリアの外装色に、ボルドー・レザーの内装というコンビネーション。 フェラーリのニューモデルでは、早い生産ロットを確保できるのは、特別なカスタマーに限られるが、今回はすぐにローマを手にできる絶好の機会となるわけだ。 ファクトリーでのライン・オプションも満載で、外装ではカーボン製のフロント・スポイラー、リア・ディフューザー、アンダー・ドアカバーに加え、20インチ鍛造ダイアモンド・ポリッシュ・ホイールを装備。 内装/メカニカル面は、助手席ディスプレイ、マグネライド・サスペンション、スポーツ・エグゾースト・パイプ、ハイパワー・オーディオなども備わり、希望小売価格は34万7995ドル(約3676万円)になるという。 なお、オークションに出品されるローマは、シャシーナンバーも決まり現在マラネッロにおいて製作中。ここでは同仕様のプロモーション用車両の画像を参考としてご覧いただこう。

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(2020/10/02)