ベトナム航空、12月までハノイ発成田行きのみ 片道週2便(Aviation Wire)

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 ベトナム航空(HVN/VN)は、10月25日から始まる冬ダイヤのうち、12月31日までの運航計画を発表した。11路線ある日本路線のうち運航するのはハノイ発成田行きのみで、残りは運休となる。  ハノイ発成田行きは12月31日まで、水曜と金曜の週2便を運航する。成田行きVN310便はハノイを午前0時20分に出発し、午前7時に着く。機材はボーイング787-9型機を投入する。  ベトナム航空は新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の影響により運休していた日本路線のうち、成田線の運航を9月18日に再開。現地発の片道のみで、9月はハノイとホーチミンから運航した。10月以降はハノイ線のみ運航する。  同社の日本路線は11路線で、ハノイからは成田と羽田、関西、中部、福岡の5空港に、ホーチミンからは成田と関西、中部、福岡の4空港に、ダナンからは成田と関西に乗り入れている。成田発ハノイ行きを含め。新型コロナの影響により3月23日から運休が続いている。

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(2020/10/02)