クリッシー・テイゲン、ジョン・レジェンドとの第3子を流産。(VOGUE JAPAN)

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緊急入院して安静に過ごしていたが、第3子を家族に迎えることができなかったとして10月1日(現地時間)にこう綴っている。「私たちはショックを受け、他の人から聞くのみだった深い痛みを経験しています。今まで感じたことのないものです。出血を止めることができず、輸血を繰り返していましたが、赤ちゃんに十分な液体を届けることができませんでした」 「これまで私たちは生まれてから赤ちゃんの名前は決めまていました。病院を出る頃に名付けるのです。けれど、どういうわけかお腹の中のこの男の子をジャックと呼ぶようになりました。だから彼はこれからも私たちにとってジャックです。ジャックは私たちの家族になるため一生懸命頑張りました。これからもずっと家族です。永遠に」「私たちのジャックへ。あなたの命の始まりに、たくさんの問題を抱えてしまい本当にごめんなさい。あなたが生き延びられる場所を私たちは与えることができなかった。ずっと愛している」 またクリッシーはファンのサポートに感謝し、こう伝えている。「私たちにポジティブなエネルギー、思い、願いを送ってくれた皆にありがとう。みんなの愛を私たちは感じますし、本当に感謝しています」「私達の人生、最高の子どもたちのルナとマイルス、今までの素晴らしい経験すべてに感謝しています。毎日が太陽溢れる日とはなりません。真っ暗闇の日には嘆き悲しみ、目が腫れるまで泣く。そしてお互いを抱きしめ、より強く愛し合い、それを乗り越える」

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(2020/10/02)