新型コロナとインフルエンザ費用414億円追加/埼玉県(テレ玉)

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県は2日、新型コロナウイルスとインフルエンザの同時流行に備えた抗原検査費用など414億7000万円余りの補正予算案を開会中の9月定例県議会に追加提出すると発表しました。 追加提出する補正予算案は、本会議に先立って行われた議会運営委員会で示されました。 予算規模はおよそ414億7000万円で、新型コロナウイルスとインフルエンザ、どちらの可能性もある発熱患者が受ける抗原検査の自己負担分を補助する費用として36億9920万円を計上しています。 また、患者の入院治療に備えて病床を確保する重点医療機関への支援金の増額費用として167億9000万円余りなどが盛り込まれています。 補正後の予算案は2兆3083億9000万円で予算案は10月6日の本会議に提出されます。

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(2020/10/02)