ジュビロ 遠藤保仁獲得 鈴木政一新監督就任(静岡県)(静岡放送(SBS))

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 サッカーJ2ジュビロ磐田のフェルナンド・フベロ監督が成績不振を理由に退任し、後任として鈴木政一強化本部長が新監督に就任します。さらに新体制での目玉補強として、ガンバ大阪から元日本代表の遠藤保仁選手を獲得することがわかりました。  フベロ監督はチームの再建を託され、2019年8月に監督に就任。クラブ史上2度目のJ2降格となったものの、2020年も引き続き指揮をとっていました。しかし、前節の山口戦で0対3と完敗し、現在6試合勝ちがなく、順位も今シーズン最低の12位でJ1昇格圏の2位北九州との勝ち点差も15に開くなど低迷が続き、退任が決まりました。2日の練習から鈴木政一強化本部長が新監督として指揮を執ります。鈴木新監督は2002年に監督としてジュビロをリーグ優勝に導きました。チームスタッフとコミュニケーションを取りながらの初練習、J1昇格へチームの立て直しを図ります。さらに、鈴木新体制の目玉補強としてJ1ガンバ大阪から元日本代表の遠藤保仁選手を期限付きで獲得することがわかりました。契約期間は今シーズン終了までで、早ければ10日のアウェー松本戦から出場する予定です。

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(2020/10/02)