中日シエラが来日初タイムリー、初打点「チームの役に立てるように」(東スポWeb)

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 中日モイセ・シエラ外野手(32)のバットが止まらない。  30日の阪神戦(甲子園)に「6番・右翼」で2試合連続でスタメン出場。前日は来日初打席で初安打、初得点も記録していたが、この日は初適時打、初打点をマークした。  1点リードの3回無死満塁で高橋の二ゴロ併殺打の間に2点目を追加。続くシエラが相手先発青柳のスライダーを中前へ弾き返した。  一塁のベース上で右手を挙げて喜んだシエラは「当たりは良くなかったが、ランナーを還すことが大事なので、それができて良かった。チームの役に立てるように、これからも、もっともっと打っていきたい」と意気込んだ。  さらに5回二死一塁で回ってきた第3打席では右前打を放ち、来日初のマルチ安打も記録した。

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(2020/09/30)