ロッテ・澤村が移籍後初失点 連続試合無失点は8でストップ(東スポWeb)
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ロッテ・澤村拓一投手(32)が30日の日本ハム戦(札幌ドーム)で2―0の8回に3番手で登板し、巨人からの移籍後初失点を喫した。先頭の西川に左前打され、代打の杉谷、近藤は連続三振に仕留めたものの、西川の二盗と中田への四球で二死一、二塁のピンチを招き、渡辺に156キロ直球を左前へ運ばれて西川の生還を許した。
なおも二死一、三塁の場面では元チームメートでもある大田を一邪飛に料理。連続試合無失点は8で止まったが、1点のリードを守り切り、安どの表情を浮かべていた。