【日本テレビ盃】ダート界に新星!4歳馬ロードブレスが重賞初挑戦V 三浦「もっと大きいところを狙っていきたい」(スポーツ報知)

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◆第67回日本テレビ盃・交流G2(9月30日、船橋競馬場・ダート1800メートル=稍重)  14頭(JRA4、南関東6、他地区4)によって争われた交流G2は、5番人気のロードブレス(牡4歳、栗東・奥村豊厩舎、父ダノンバラード)が重賞初挑戦で勝利を飾った。三浦皇成騎手を背に4番手追走から直線で抜け出すと、後続に2馬身差をつける快勝劇。JBCクラシック・交流G1(11月3日、大井・ダート2000メートル)の優先出走権を獲得した。勝ち時計は1分50秒5。  2着には3番人気に推されたJRAのデルマルーヴル(戸崎圭太騎手)。さらに2馬身半差の3着には、7番人気で大井競馬所属のストライクイーグル(森泰斗騎手)が入った。1番人気に支持されたアナザートゥルース(クリストフ・ルメール騎手)は5着に終わった。  三浦皇成騎手(ロードブレス=1着)「馬が確実に力を付けていたことがうれしい。手綱を取って3戦目になるが、競馬に行ってセンスが高い馬。、精神面と能力を含めて、このクラスでやれることを前走で感じていた。追い出しのタイミングだけと思っていて、馬も反応してくれた。この馬ともっと大きいところを狙っていけるように頑張っていきたい」

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(2020/09/30)