「死体遺棄罪」は時効に~川に切断女性遺体(RKB毎日放送)

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3年前、北九州市小倉南区の川で切断され白骨化した女性の遺体が見つかった事件について、死体遺棄罪の時効が成立しました。 この事件は3年前の9月、北九州市小倉南区の川で添田町庄に住む職業不詳・外池晴美さんの白骨化した遺体が見つかったものです。 遺体は両腕と両足が切断された状態で、捜査関係者によりますと、腹に刃物で切られたとみられる傷もありました。警察は、外池さんの足取りや人間関係を捜査。 20件ほどの情報が寄せられたものの立件には至らず、通報から3年を迎えた30日午前0時をもって時効が成立したということです。 ただ、殺人罪は10年前の法改正で時効がなくなっており、外池さんが殺害された疑いでの捜査は続きます。 警察は、「うわさやささいな情報などでも警察に連絡してほしい」と呼びかけています。

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(2020/09/30)