AKB48とのSPコラボに後藤真希「現役に戻れた気分でした」:テレ東音楽祭2020(MusicVoice)
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【テレ東音楽祭◇30日】AKB48と後藤真希がコラボし、「AKB48スペシャルメドレー」を披露した。
ステージ前には国分太一が「ありえないコラボだよね」と振ると後藤真希は「いいんですか?」と謙遜の面持ち。柏木由紀は「(後藤が)本当に憧れで、後藤さんがAKB48の歌を歌うってスーパースターが自分の学校の校歌を歌っているような」と、興奮気味に語った。そしてモー娘。のオーディションも受けていたという柏木の当時の映像が映され、15歳の初々しい姿が映された。そして「15年越しに夢が叶う日」と、感慨深い表情を見せた。
そして後藤がセンターを務めるステージでは「会いたかった」「ヘビーローテーション」「フライングゲット」とメドレーで披露された。どの曲でも後藤は非常に強い存在感でパフォーマンスをし、AKB48の一員として一夜限りの激レアコラボを駆け抜けた。
Twitterでは「AKB現役メンバーと引けを取らなすぎてやばい」「ゴマキがAKBのセンターって色々とすご」など、続々と反響が寄せられた。
後藤真希はパフォーマンス後に「現役に戻れた気分でした」と、達成感のある顔を見せ、最後に柏木は「私達にとっても一生の宝物です!」と、笑顔を輝かせた。