山口達也は「いつから酒に溺れたのか」検証してみた結果(週刊女性PRIME)

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 酒気帯び運転の疑いで逮捕された元TOKIO山口達也の“飲酒運転"報道がいまだ止む気配がない。 【写真】逮捕前日に元妻がインスタにアップした愛息の誕生日会  当初は警視庁の調べに「酒が残っているという自覚があった。事故さえ起こさなければ捕まらないと思っていた」と容疑を認めていたのだが、2日後の東京地検の取り調べに対し、「酒が残っているとは思わなかった」と否認。“証拠隠滅の可能性がある"として、家宅捜索される事態にまで発展した。  2018年に書類送検された『女子高生に泥酔キス』の一件も含め、まさかあの山口達也がこんなことになってしまうとは、誰が想像できただろうか。テレビを見ている限り、ほかのメンバーの誰よりも熱心に農作業に取り組んでいたし、後輩思いで頼れるアニキのイメージが強かっただけにショックも大きかった。 “山口達也とアルコール"でいえば、2016年に行った離婚会見の際、別れたきっかけについてこのようなコメントを残している。 「大きなひとつの原因というのはありません。すべてが原因だと思っています。趣味のサーフィンだったり、お酒の飲み方であったり……」 『サーフィン離婚』というのがどんな類のものだかはわからないが、このときからすでに飲酒量は相当なものであったと見てとれよう。しかし、報道にあるような“アルコール依存”になるまでには長い歴史があったことも想像に易い。果たして彼は酒とどのように付き合ってきたのだろうか──。「山口達也のアルコール史」を過去の発言などから辿ってみたいと思う。

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(2020/09/30)