トランプ氏対バイデン氏「歴代最悪の大統領選討論」、米マスコミ酷評(WoW!Korea)

【リンク先抜粋】
暴言と攻撃、話の割り込みが横行したアメリカ大統領選第1回テレビ討論に対し、「歴代最悪の大統領選討論」とアメリカメディアの酷評が止まらない。 【写真】もっと大きな写真を見る 29日(現地時間)午後、オハイオ州で開かれた大統領選挙第1回討論で、バイデン民主党大統領候補とトランプ大統領の間で激しい舌戦が交わされた。 トランプ大統領は序盤から自分の発言ではなく、バイデン候補の発言に割り込み、バイデン候補はトランプ大統領を「嘘つき」「人種差別主義者」と攻撃した。 ワシントンポストは「トランプ大統領は最悪の大統領選挙討論の基盤を樹立した」というタイトルの記事で「トランプ大統領とバイデン元副大統領の見苦しい罵声と人格否定が行われた大統領選挙討論はこれまで誰も見たことがない」と伝えた。 また、同紙は「これは大衆に対する侮辱でもあり、選挙5週間前のアメリカの状態を示す悲しい例だった」と表現した。

続きはこちら

(2020/09/30)