セリーナ、アキレス腱の負傷で全仏OP2回戦を棄権「歩くのに苦労している」<女子テニス>(tennis365.net)

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テニスの全仏オープン(フランス/パリ、レッドクレー、グランドスラム)は30日、第6シードのS・ウィリアムズ(アメリカ)が世界ランク157位のT・ピロンコバ(ブルガリア)との女子シングルス2回戦に登場予定だったが、アキレス腱の負傷で棄権した。 【セリーナ 無観客は「懐かしい」】 セリーナは会見で「歩くのに苦労しているから、回復に努めなければならない」と語った。 一方、思わぬ形で3回戦へ駒を進めたピロンコバは、第32シードのB・ストリツォワ(チェコ)と世界ランク114位のB・クレチコバ(チェコ)の勝者とベスト16進出をかけて対戦する。

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(2020/09/30)