川越市と生命保険会社が包括連携協定締結/埼玉県(テレ玉)
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市民サービスの向上や地域の活性化を図ることを目的に、川越市と生命保険会社が包括連携協定を結びました。
川越市役所で行われた締結式には、川越市の川合善明市長や坂戸市出身で明治安田生命保険相互会社の根岸秋男取締役代表執行役社長らが出席しました。
今回の協定では、「地域の健康づくりに関すること」や「感染症対策に関すること」などが盛り込まれています。
今後は、健康に関する情報やネットワークなどを活用して特定保険指導の事業支援などを行う予定で、健康推進事業の推進や地域経済活性化の支援に取り組むということです。
明治安田生命保険相互会社は、2018年に県と協定を結んでいて、県内で協定を締結したのは、川越市が11番目の自治体となります。