古舘伊知郎が伊勢谷友介被告の更正の難しさ指摘「これだけ常習している可能性が高い場合は、なかなか難しい」…大麻所持で起訴(スポーツ報知)

【リンク先抜粋】
 TBS系情報番組「ゴゴスマ」(月~金曜・後1時55分)は30日、大麻取締法違反(所持)の罪で東京地検に起訴された俳優の伊勢谷友介被告(44)について取り上げた。保釈金500万円で保釈が認められた。  29日に直筆の謝罪文を発表したが、フリーアナウンサー古舘伊知郎(65)は「本当に反省をしているんだろうと思いますけども。本当に悔いているというのが文面ににじんでいるじゃないですか。このあたりは同時に司法に対する心証の問題とか含めて、そういうふうにきちんと思おうとしてるところもあるのかなとは思いますね」とコメント。  「ただ、やっぱりこれだけ常習している可能性が高い場合は、なかなか難しいですよね。何とか更正してもらいたいというのは当たり前なんですけれども、習慣になっていたわけでしょう?」と心配した。  また、ニュース解説の石塚元章・CBC特別解説委員は「保釈されて、これから裁判ということになるんでしょうけど、その後、ご本人がどうするかということと、もし周りに同じような仲間がいて、こういう風になったのであれば、仮にですよ。そういうことをきちんとつまびらかにしていくという責任も伊勢谷被告にあるんじゃないかなと思う」と、入手ルートを明かしていない点を指摘した。

続きはこちら

(2020/09/30)