JR西『新快速』が運行開始50年に...変化与えた“○○ワースト1の町”や“ある親子の人生”(MBSニュース)

【リンク先抜粋】
新快速によって変貌を遂げた町があります。1994年に開業した「南草津駅」です。2005年には、近畿圏の駅で“築10年経ったマンションが値下がりしやすい駅ワースト1”にもなった南草津。ところが2011年から新快速が停車することで、今も高層マンションの開発が進むなど、街は発展しました。 (レック 石澤正義社長) 「地価が正直びっくりするくらいになりました。大体1坪30万円くらいだったんです。それが高いところでは今は1坪60万円とか70万円しますので。倍になりましたね。新快速がとまったことによって。」 地元の人は… 「見ての通りです。ひょっとしたら京都より繁華街多い感じ。なんか賑やかな感じ。」 (Q新快速がとまるととまらないで違う?) 「そりゃ違うでしょ。土地の価格ちょっと上がってるみたいな感じやし。」 「(新快速がとまるまでは)草津駅でたまってたので。京都まで行くのも近いんで、便利やと思います。やっぱり待ち時間が長かったので、短いというのは便利だと思います。」

続きはこちら

(2020/09/30)