山肌に織る錦 立山の雷鳥沢(北日本新聞)

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 立山・室堂(2450メートル)一帯の紅葉が見頃を迎えた。29日は青空が広がり、雷鳥沢ではナナカマドの赤色やミネカエデの黄色が山肌に錦を織りなした。大阪府から訪れた看護師、西村奈津代さん(39)は「めっちゃきれい。リフレッシュできた」と笑顔を見せた。立山黒部貫光(富山市桜町)によると、見頃は来月上旬まで。 (草東良平撮影)  県内の紅葉前線は、雲上の立山から街へと徐々に下りてきます。各地の名所を巡り、深まりゆく秋を写真で伝えます。

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(2020/09/30)