東北大学が処分 酒気帯び運転の女性教授・セクハラ行為の男性助教を諭旨解雇(KHB東日本放送)

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東北大学は、酒気帯び運転をした女性教授など職員2人を諭旨解雇にしたと発表しました。 諭旨解雇となったのは、東北大学の50代の女性教授と30代の男性助教です。 東北大学によりますと、50代の女性教授は、去年10月、仙台市内で酒気帯び運転をして事故を起こし、衝突した乗用車の運転手にけがをさせるなどしました。 また、30代の男性助教は、おととし12月ごろから、約1年にわたり、指導的な立場にある女子学生の髪を触るなど、セクハラ行為を繰り返していました。 このほか、入試問題の情報を学生に漏らした男性准教授など2人が、3カ月の停職処分を受けています。 東北大学は「再発防止に取り組み、信頼回復に努めたい」としています。

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(2020/09/30)