PS4版『GreedFall』の発売日が10月15日から10月29日へと再延期に(IGN JAPAN)

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Game Source Entertainmentは、PS4版『GreedFall』の発売日を、10月15日から10月29日に延期すると発表した。価格は7480円(税別)。当初は8月20日に発売を予定しており、延期は今回で2度目となる。 発売日延期の理由についてだが、日本語ローカライズの見直し、UIの調整など更なる品質向上のためとしている。 「GreedFall」画像・動画ギャラリー 本作は、中世ヨーロッパ風の世界を舞台にしたファンタジーアクションRPG。世界には病原菌が蔓延しており、主人公は世界を救うと言われる薬草マリノールを捜す旅に出る。 イメージ的には『ウィッチャーIII』に近い世界観で、仲間を引き連れて冒険していく。クラフト要素は装備の制作やカスタマイズも可能で、見た目も変化するので自分自身や仲間のドレスアップも楽しめる。部隊の島にはさまざまな派閥のキャラクターが登場し、深く作り込まれた世界観も魅力的な要素だ。 それだけにローカライズ作業に苦労したことが容易に想像できるが、今回の延期は2週間とかなり短期間なので、詰めの作業がギリギリ間に合わなかった感じだろう。これぐらい短期間の延期であれば、おそらくこれ以上の再延期が発生することはないと思うので、今度こそ発売してくれることに期待したい。

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(2020/09/30)