今、”3気筒トライアンフ”がバイク界の勢力図を変えようとしている!(FUNQ)

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いまトライアンフが熱いという。かつては、海外メーカーといえば、ハーレー、ドゥカティ、BMWのビッグ3が、輸入車の顔とされてきた。しかし、いまは違う。このポジションに「トライアンフ」が確実に入ってきたと言っていいだろう。独特なトリプル、伝統のバーチカルツイン、ADVの源流であるタイガーがその代表だ。そんな元気いっぱいのトライアンフの今を3回にわたってレポートしていく。初回は「トリプル」だ。トリプルといえば往年のライダーは100%こう答える。「トライアンフ」と。近年ではヤマハのMTシリーズなどが3気筒を採用し、トリプルの一般化に尽力したかもしれない。しかしそれは単気筒、2気筒、3気筒という数の話にすぎない。だが「トリプル」という冠はトライアンフにしかあてはまらない。

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(2020/09/30)