乃木坂46・伊藤理々杏、アイドルを目指す転校生役に 『どんぶり委員長』追加キャスト発表(クランクイン!)

【リンク先抜粋】
 女優の伊原六花が主演し、俳優の小西詠斗が共演する10月24日スタートのドラマ『どんぶり委員長』(テレビ大阪、BSテレ東/毎週土曜深夜)の追加キャストとして、乃木坂46の伊藤理々杏、ドランクドラゴンの鈴木拓らの出演が発表された。また主題歌はB.O.L.T の「Don’t Blink」 に決まった。 【写真】伊藤理々杏演じる『どんぶり委員長』原作キャラ、ほか追加キャスト陣  市川ヒロシによる同名漫画をドラマ化する本作は、アウトローな男子高校生と品行方正な学級委員長がどんぶりを通して恋を育んでいく、学園×ラブコメ×どんぶり飯の“異色”グルメドラマ。育ちがよく、まじめで高飛車な性格の委員長役を伊原、見た目は悪そうだけど料理の才能は抜群の吉田役を小西が務める。脚本を担当するのは、俳優としても活躍する池田テツヒロ(俳優時は池田鉄洋)。  クラスメイトからマジメで高飛車と思われている委員長。彼女はある日、奇跡の出会いをする。それは、クラスの問題児・吉田が作った親子丼。どんぶり飯を食べたことがない委員長が、生まれて初めて親子丼を口にすると、今まで味わったことのない感動が! それ以来、委員長の頭の中は「どんぶり飯」のことでイッパイになってしまう。  追加キャストとして、委員長と吉田のクラスメイトで吉田の友人・太田役に前田航基。アイドルを目指して博多から上京、彼らのクラスに突然転校してきて委員長の恋敵!?となる山笠静香役に伊藤。委員長らのクラスの担任の先生・茨泰之役に鈴木。そして、ドラマオリジナルのキャラクターで、父子家庭で育った吉田の”育ての母”である大衆料理『ハッピー』の店主・飯田路子役に宮崎美子が決まった。  伊藤は役どころについて、「山笠さんは、自由で周りを巻き込んでいく良いアクセントになるキャラクターなので、チャーミングに演じられればと思います」とコメント。  鈴木は「日本初のワンセンテンス俳優としてやってきた僕に結構セリフを頂いてありがたいと思っております。そもそも俳優業として頑張っているのは相方塚地であり、この僕にお芝居のオファーをしてくださる方は神様だと思ってます」と出演を喜んだ。  主題歌に決まったB.O.L.T の「Don’t Blink」は、本作のためにロックバンドTOTALFATが書き下ろした楽曲で、ドラマの世界観を表現したポップな主題歌となっ

続きはこちら

(2020/09/30)