成果報酬のみの投資一任サービス、sustenキャピタルがサービス提供に向け専用ファンドを設定(モーニングスター)

【リンク先抜粋】
 sustenキャピタルの収益になるのは、投資一任契約に基づく成果運用報酬になる。投資者(受益者)の個別契約毎の月末時点投資評価額(投資元本を除く)が、過去最高の投資評価額(成果報酬控除後、投資元本を除く)を超過していれば、その超過分の一部(最大で税込み年率18.37%)を得る。複数のファンドを組み合わせて、個々人の投資目標に適ったポートフォリオ運用を提供する投資一任契約は、一定の管理報酬を徴収することが一般的になっている。固定報酬を捨てて成果運用報酬だけでサービスを提供することは、ひとつのチャレンジといえる。

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(2020/09/30)