【映像】「最後っ屁は勘弁してくれよ」 スカンクの難儀を救う米警官(アフロ)

【リンク先抜粋】
 肛門の両脇にある「肛門傍洞腺」から強烈な悪臭がする分泌液を噴出して、外敵を撃退することで知られているスカンク。  米北東部ニューイングランド地方のマサチューセッツ州トゥックズベリーで9月27日、市内をパトロール中の地元警官が、プラスチック容器に頭を突っ込んで難儀しているスカンクを発見した。  スカンクの匂いは強烈で、直接その悪臭をかいでしまうと、のたうち回るといわれていることから、警官は慎重にスカンクに近づき、容器を外そうと何度か試みたが失敗。  最後に意を決して容器を取り外して慌てて退避したが、幸いスカンクの悪臭を浴びずに済んだようだ。 (アメリカ、トゥックズベリー、9月30日、映像:Tewksbury Police Department via Storyful/アフロ)

続きはこちら

(2020/09/30)