『鬼滅の刃』IMAX上映決定、20年公開の新作邦画初(オリコン)

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 10月16日に公開される『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』が、IMAXでも上映されることが決定した。現在日本でIMAXが導入されている全38館で公開され、2020年公開の新作邦画初のIMAX上映となる。 【画像】入場者特典!『鬼滅の刃』新作読切を先行公開、初任務中の煉獄の姿  『鬼滅の刃』は、2016年2月から20年5月まで『週刊少年ジャンプ』で連載していた人気漫画が原作。大正時代の人喰い鬼の棲む世界が舞台。炭売りの少年・炭治郎は、人喰い鬼に家族を惨殺されたことで一変し、唯一生き残ったが鬼になってしまった妹の禰豆子を人間に戻すため、家族を殺した鬼を討つために旅に出るストーリー。  昨年4月から9月にかけてテレビアニメが放送され、“無限列車”に乗り込むシーンで“竈門炭治郎立志編”の物語が完結。映画ではその無限列車を舞台に、炭治郎たちの新たなる任務が描かれる。  映像制作最新鋭の技術を最大限に駆使したIMAXは、大スクリーンに映し出される鮮明な映像と、高精度なサウンドが特長で、これにより映画の中でキャラクターたちが乗る列車に自分自身も乗車したような感覚を楽しむことができる。  また、鬼との戦いでの竈門炭治郎の“水の呼吸”は、渦巻く水の音をまるで戦いの中に自らもいるような臨場感をもって体感可能に。サウンドだけではなく、観ているものがそのシーンの中の温度すらも感じられるほどにクリアな映像となり、大迫力をもってスクリーンで鑑賞できる。

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(2020/09/30)