経常利益が2.7倍 子ども服用品の西松屋 コロナ下でも業績アップ(ABCニュース)

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子ども服・ベビー用品の西松屋は今年前半の決算で、大幅に業績を伸ばしたと発表しました。 西松屋は3月から8月の経常利益が、昨年の約2.7倍の65億8000万円、通期の業績予想は、昨年の約3.7倍の88億円と大幅にアップする見通しだと発表しました。コロナ禍でアパレル業界が軒並み苦戦する中、5月から販売を始めたプライベートブランドの低価格おむつや、屋内用おもちゃの売り上げが好調でした。西松屋は以前から郊外に多く店舗を構え、ベビーカーがすれ違える広い店作りが結果的にソーシャルディスタンスの確保につながり、客足を呼び込んだと分析しています。

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(2020/09/30)