菅田将暉『半沢直樹』は下品、炎上も「ドラマ不況は言い訳」本当の“問題”発言(週刊女性PRIME)

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《『半沢直樹』最終回、視聴率32・7パー(%)ですって。やりすぎ、やりすぎ。32・7%ですって(苦笑)。いやいや、やりすぎや。ちょっと欲張りすぎよ。いや、すごいけども。30超えたら、ちょ~っと下品、逆に30パーはもう下品よ。ちょっと限度があるもの。すごいって。そんな(上)いかれたらちょっとね~、なんか》 【写真】菅田将暉が全力で「お・し・ま・い・DEATH!」を完コピ  2018年の「第41回 日本アカデミー賞」において、史上最年少で主演男優賞を受賞した若手実力派俳優の筆頭・菅田将暉が炎上した。9月28日のニッポン放送『菅田将暉のオールナイトニッポン』の番組冒頭で、前日のTBS系ドラマ『半沢直樹』最終回が叩き出した視聴率32・7%に触れたわけだが……。 「この発言がネットニュースに拾われて記事になり、菅田が用いた“下品”という言葉がドラマファンやネット民の反感を買ったのか、ネット上では“男の嫉妬”“お前が下品”などと叩かれているのです。また、ドラマを“見てない”と話したことも火に油を注いだのかもしれません。  確かに文面だけを見れば“下品”や“欲張りすぎ”などと、『半沢直樹』とその視聴率、そして携わった出演者やスタッフに“イチャモン”をつけているように捉えられるかもしれません。しかし、実際のところは関西人らしい笑いを交えて、作品に対するリスペクトも終始見られる発言でした。番組後半の朗読企画でも“半沢風”の言い回しを披露するなど、“見てない”と言いながら、むしろ作品愛を感じさせるコメントです」(スポーツ紙デスク)

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(2020/09/30)