浜辺美波「わたどう」に早くもロス、新鋭女優大躍進のウラに“恩人マネ”の突然死(週刊女性PRIME)

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 9月30日に最終回を迎えるドラマ『私たちはどうかしている』(日本テレビ系)で、横浜流星とともにW主演を務める浜辺美波。8月に20歳になったばかりの彼女の演技に注目が集まっている。 【写真】浜辺美波、深夜スーパーでも美オーラ放つオフショット 「老舗和菓子店が舞台の、ラブミステリー作品です。主演2人の濃厚なラブシーンも話題になりました。最終回が2時間スペシャルで放送されると発表されてからは、SNS上で“ロス”を訴えるコメントが増えています」(テレビ誌ライター)  ドラマ以外にも、チョコレートのCMに3年連続で起用されたり、映画『賭ケグルイ』の続編でも主演の続投が決まったりと引っ張りだこ。女優として順調にステップアップしている彼女だが、デビューからこれまでの間につらいこともあった。担当マネージャーの男性が、一昨年に亡くなっていたのだ。 「担当のAさんが脳出血で亡くなられたのは2018年の5月。浜辺さんが高校生のころです。38歳の若さで突然でした。仕事現場に現れず不思議に思ったスタッフが自宅へ行くと、亡くなっていたといいます」(芸能プロ関係者)  浜辺は小学4年生のときに『東宝シンデレラオーディション』で、ニュージェネレーション賞を受賞しデビュー。 「『東宝シンデレラ~』は1984年から行われている歴史あるオーディション。初代グランプリの沢口靖子さんをはじめ、水野真紀さんや長澤まさみさんなど多くの女優を輩出してきました。Aさんはオーディションの実行委員も務めていました」(スポーツ紙記者)

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(2020/09/30)