自分にそっくりな「アバター」が作れる、LINEが機能の提供を開始(BCN)

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 LINEは、コミュニケーションアプリ「LINE」で自分にそっくりな「アバター」が作れる機能を提供開始した。  今回、自分や友人、家族、さらに好きなアイドルなどにそっくりなアバターの作成が可能となった。作成したアバターは、LINEや各種SNSのプロフィールアイコンとして使うことができるほか、LINEプロフィールのデコレーションやトーク、タイムライン、ストーリーのカメラからもアバターを使うことができる。  また、自分が作ったアバターと現実空間でコラボ撮影をすることも可能。今後、プロフィールアイコンに自分の写真の代わりにアバターを使うなど、今までよりさらにLINEでの自己表現の幅が広がる。  アバターの顔のカスタマイズは、ヘアスタイル、顔、目、眉、鼻、口、メイク、ひげ、メガネの9種類、コスチュームは、セットアップ、トップス、ボトムス、靴下、靴、ヘアアクセサリーなどの6種類から好みのパーツを組み合わせて作成できる。さらに、顔型やパーツのサイズや、肌の色や髪色など豊富なカラーの微調整が可能となっている。  「フォトブース」では、アバターを使って遊ぶことができる。さまざまな表情や動きのアバターを選び、スマートフォンに保存している写真とアバターを合成することも可能。LINEのトーク内、タイムライン、ストーリーからカメラを立ち上げてアバターを選択すると、撮影画面の中にアバターを登場させることもできる。

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(2020/09/30)