引退から1年 イチローとプレーしたことを誇りに思う現役選手たち(FRIDAY)

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今やイチロー氏と言えば、日米を通じたレジェンドというイメージがある。新型コロナウイルス禍もあって、昔のことのように思えるが、昨年まで現役選手だったのだ。(以下敬称略)。 【画像】FRIDAYが目撃してきた「素顔のイチロー」 イチローの引退は昨年の3月21日、東京ドームで行われたMLBの開幕シリーズ、アスレチックス対マリナーズの第2戦の試合中に発表された。この試合は西武からマリナーズにポスティングで移籍した菊池雄星が先発したが、イチローの引退は18歳下の菊池のメジャーデビューに配慮して、菊池が初球を投じた直後にMLB公式サイトから発表された。このとき東京ドームではスマホを見ていた人からさざ波のように反響の声が上がった。 試合終了後、イチローは東京ドームを一周して観客に別れを告げた。自他ともに認める“イチローの弟子”で元首位打者のディー・ゴードンが感極まって涙していた。マリナーズの主軸打者のエドウィン・エンカーナシオンが記者たちに交じって歓声に応えるイチローにスマホのカメラを向けていたのも印象的だった。MLBの選手たちにとってもイチローは歴史的な存在だったのだ。 イチローは1992年にNPBにデビュー、2019年まで実に28年もの間、日米で現役生活を送った。その間にチームメイトだったり、対戦したりした選手の顔ぶれは実に多彩で豪華だ。 イチローは愛工大名電から1991年のドラフト4位でオリックスに入団した。この年のドラフトの目玉は駒澤大学の若田部健一、4球団の競合の末にダイエーに入団。続いて東北福祉大の斎藤隆が2球団競合で大洋に入団。イチローは地味な存在だった。 イチローは1992年7月11日、平和台球場でのダイエー戦で一軍デビュー。まだ本名の鈴木一朗を名乗っていた。途中から左翼の守備に入り打席にも立ったが安打は出ず。この試合にはこの年限りで引退する44歳の大打者、門田博光が代打で出場している。年齢差は実に25歳だった。 チームメイトには阪急時代に山田久志らとともに先発の一角を担った38歳の佐藤義則が健在。現オリックス監督代行の中嶋聡が正捕手だった。 プロ初本塁打は1993年6月12日、新潟の悠久山球場で、25歳の野茂英雄から打っている。 翌1994年に「イチロー」と改名すると、NPB史上初の200安打を達成、以後、張本勲と並ぶNPB記録の7年連続首位打

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(2020/09/29)