高校女子サッカー 鹿児島県ナンバー1に輝いたのは?(MBC南日本放送)

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鹿児島県内ナンバー1を掛けて争われた高校女子サッカー選手権は27日、決勝戦が行われ、冬の全国大会につながる熱戦となりました。 連覇を狙う神村学園と鳳凰との決勝戦。先制点が生まれたのは後半13分。ゴール前でチャンスを作った神村は、交代したばかりの稲田が右足を振りぬき、先制に成功します。 追いかける鳳凰は、攻撃のスピード上げますが、神村の粘り強い守備にシュートチャンスを作れません。残り時間が短くなるなか、神村が2点目を奪い大会連覇を果しました。 (吉留ひなの副キャプテン)「新型コロナで、自粛期間に上手くサッカーに打ち込めない時期もあったが、一人一人が目標を失わずに精一杯やり切って、活気を失わずにやれたのが結果につながった。九州大会ではさらに、きつい戦いが続くが、全部の試合を走り切って、無失点・大量得点で勝ちたい」 決勝を戦った両校は、九州大会に出場し、上位4校に与えられる来年1月の全国大会出場権を目指します。

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(2020/09/28)