給食 地元の天然マダイを食べよう コロナで落ち込む水産業を支援(KKB鹿児島放送)
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コロナ禍の中、売り上げが落ち込んでいる地元の水産業を支援しようと日置市の小学校の給食に天然マダイが登場しました。給食に登場したのは、地元の江口漁港で水揚げされた天然のマダイを使った「マダイカツ」です。
天然マダイの給食は鹿児島県の「かごしまのおさかな消費緊急対策事業」を活用し、コロナ禍のなか地元の水産物の販売促進を図るととともに地元愛を深めてもらおうと企画されました。天然マダイの給食は、東市来町の小中学校7校でおよそ1000食分が提供されました。