「持続化給付金の100万円を使って買った」栽培用テント自宅に…大麻栽培の疑い美容師追送検 北海道(HBCニュース)

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 北海道北見市の美容師の男が、新型コロナウイルスの経済対策の持続化給付金で買ったライトなどで、大麻を栽培した疑いで追送検されました。  北見市端野町の美容師小野慎也(おの・しんや)容疑者は、自宅で大麻草54株を栽培していた疑いが持たれています。  小野容疑者は、乾燥大麻およそ36グラムを所持していた疑いで、今月8日に逮捕され、その際、自宅から大麻草が見つかりました。  また、栽培用テントやLEDライトも見つかり、調べに対し、小野容疑者は「持続化給付金の100万円を使って買った」と話しています。

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(2020/09/28)